医学博士の脳診断|大阪市中央区|TEL:06-6946-1150

紀元前三世紀、エジプト・アレクサンドリアにおいて世界初の脳解剖が行われ、1304年には、イタリア・ボローニャ大学医学部で世界初の公開脳解剖が実施されました。医学博士の脳診断(エニアグラム)の起源も古く、2000年前の古代ギリシアで誕生しています。そして1950年代には、米国スタンフォード大学の医学者・心理学者によって体系化され、現在では、欧米の大企業を中心に広く人材戦略の一環として採用されています。

【エニアグラム導入企業】
アップル、ウォルトディズニー、エクソンモービル、コカ・コーラ、ゼネラルモーターズ、ゼロックス、デュポン、プルデンシャル、CIA、IBM、GAP、SONY、TOYOTA etc

脳診断は、すべての人を9つの脳タイプに分類しますが、それぞれに優劣はありません。判定結果から、あなたの脳がどんなタイプなのか判ります。問題は全部で60問題あります。
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診断結果

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Profile

プロフィール

監修 宮本正一
SHOICHI MIYAMOTO   
医学博士/MBA
  • 1967年生まれ
  • ボストンウェントワース工科大学卒業後、大阪市立大学大学院医学研究科で医学博士号を取得。
  • その後、認知症患者への音楽療法プログラム、新潟大学医学部脳研究所でアルツハイマー型認知症の脳解剖プログラムに従事。
  • 厚生労働省厚生労働研究「ワクチン疫学研究班」メンバー(〜2023)、同志社大学生命医科学部嘱託講師(〜2024)を経て、現在、カリフォルニア大学アーバイン校医学部と解剖学ブログラムを協働開講。
    医療・健康問題研究所脳科学センター 所長。研究領域は「脳と人間行動の関係」

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